目を閉じてお喋りする家族と読みかけの本

料理長は鬼だが悪魔じゃない
「パエリア」のことを特別に思っている人って、たくさんいるんだろう。幼い頃の体験や思い込みみたいなのが、「猟師」が現してることとゴッチャになることも、あると思うんだよね。

そよ風の吹く金曜の明け方にお菓子作り

スイーツがすごく好きで、バウンドケーキや和菓子を自分でつくるけれど、子供が1歳になって作るお菓子が限られた。
私たち親がとても喜んで食べていたら、子供がいっしょに欲しがることは当然だから娘も食べられるお菓子をつくる。
自分は、チョコ系がものすごく好きなのだけれども、子供には激甘なケーキなどは小さなうちは食べさせたくないのでつくるのを控えている。
ニンジンやリンゴをいれたバウンドケーキが体にも良いと考えているので、砂糖とバターを控えめにつくる。
笑顔でうまいと言ってくれたら、めっちゃつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
このごろ、ホームベーカリーも使ってつくったりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

天気の良い仏滅の昼は読書を
何年か前の暑い時期、ガンガン冷やした部屋の中で冷たい飲み物をしょっちゅう飲んでいた。
私は夏は熱中症にかかっていたので、水分摂取が大事だと思いついたから。
冷房の効いた部屋で、カーディガンもなし、それに炭酸飲料にアイスコーヒーで涼しさを求めた。
なので、快適だと思い込んでいた猛暑対策。
夏が終わり、やってきた冬の時期、例年よりももっと震えを感じることが増えた。
部屋の外に出る業務が多かったこともあるが、寒くてなるべく部屋から出れないという状態。
なので、きっと、真夏の過ごし方はその年の冬の冷えにもつながると考えられる。
じゅうぶんにn栄養を取り、偏りのない生活をすることがベストだと思う。

どしゃ降りの月曜の明け方はこっそりと

「今晩はカレーよ。」
少年はお母さんのその発言を耳にして、無意識に笑みが浮かんだ。
少年は小学校から帰って、居間でテレビを見ていたところだった。
今日は格別に西日が暑い。
窓際では風鈴が思い出したように鳴っていた。
TVでは、昔のなつかしアニメを放映していた。
今日のアニメは「一休さん」だ。
一休さんみたいに頭脳明晰な男の子がいたら、学校のテストは満点取るだろうな、と少年は考えていた。
しかし、コトコト煮えるお鍋からカレーのいい匂いがリビングまで漂ってきたとき、少年はアニメのことなんて思考から消えていた。

一生懸命吠えるあの子と夕立
会社に属していたころ、会社を退職する機会がこなかった。
とても辞職したかったという訳ではなかったから。
働く意思がなかったのかもしれない。
面倒くさくなって、ある時、しっかり今月で辞めると伝えた。
そんな日になぜかは分からないが、普段かなり怖いと感じていたKさんが、話しかけてきた。
会話の途中で、全然事情を知るはずもないKさんが「この仕事、難しいよね。だけど君はしばらくやっていけるよ。」という話をしてきた。
なぜか泣き顔になった。
これも何かのきっかけだと思い、その日の帰りに、教育係に辞めることをなしにしてもらった。

騒がしく叫ぶ君と冷めた夕飯

まだ行ったこともないロシアに、一回は行ってみたいという夢がある。
英語に挫折しそうになった時、ロシアの言語をかじってみようかと検討したことがある。
しかし、立ち読みしたロシア語の初歩的な参考書をみて一時間ほどで辞めることにした。
動詞の活用形が生半可ではないほど多かったのと、私にはできない巻き舌が多数。
観光目的でズブロッカとオリビエを味わいに行きたいと思う。

喜んで歌う彼女と暑い日差し
現在のようにインターネットが必需品になるとは、幼かった自分には全く予想できていなかった。
物を扱う店はこれより先難しいのではないかと考える。
PCを使用し、どこよりも安い物をを探すことが可能だから。
レースがピークになったところでここ最近で見れるようになったのがネットショップ成功のためのセミナーや商材販売だ。
もはや、成功するための方法が売れるようになっていて、何が何だかよくわからない。
手段と目的がごっちゃになってしてしまいそうだ。

喜んでダンスする先生と俺

富士には月見草がよく似合うと言う有名な名言を残したのは小説家の太宰だ。
太宰治は、バスに乗って、御坂峠を越えて、現在の甲府まで向かっていた。
バスでたまたま一緒になった老女が「あら、月見草」と独り言を言う。
それに、振り返った彼の目に見えたのが月見草、その隣に富士山である。
富岳百景のこの話は、名峰富士を説明するときに欠かしてはいけない。
その他の文芸作品にも出てくる、3776mの名山だ。
どの角度から見てもおんなじように整った形をしているために、八面玲瓏という言葉がぴったりだと口にされる。
納得だ。
私が好むのは春の名峰富士だ。

寒い祝日の明け方に焼酎を
花火大会の時期だけれども、しかし、住んでいる場所が、行楽地で毎週末、打ち上げ花火が打ち上っている、すでにうんざりしてしまって、新鮮さもなくなった。
毎週末、打ち上げ花火を打ちあげているので、苦情も多いらしい。
俺の、家でもドンという花火の音が大きくて子がパニックで泣いている。
夏の季節に数回ならいいが、夏期に、土曜日に、ガンガン花火をあげていては、うんざりする。
すぐに花火が上がらなくなればいいのにと思う。

目を閉じて熱弁する父さんと横殴りの雪

ここ数年、小説をほとんど読まなくなった。
30前の頃は、毎日読んでいたけれど、今は、仕事が忙しいし、読む時間をつくりにくい。
時間があったとしても、ゆっくりと好きな小説を読むという心になかなかなりにくいので、見ていてもおもしろく感じにくい。
ただ、ものすごくはまる小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説が好きなので、二人が新人賞をとった群像文学新人賞が私の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
それでも、次の世代の光っている新人がいないかと気になるからまた読んでみたい。
だけど、純文学だからと無理やり分かりにくい単語を使っているけれど内容が伝わりにくいものも多いからさびしい。

ひんやりした平日の晩に想い出に浸る
どんなことでもいいので一つの好きなことを、ひたすらコツコツ続けているような人に尊敬する。
野球だったり、絵画だったり、どれだけ目立たない分野でも
一年に一回だけでも、あの友達と、いつもの旅館に滞在する!でも良いと思う。
習慣的に地道に続けると絶対プロまでたどり着くことがあるかもしれない。
実は、幼稚園の時、ピアノとリトグラフとを学習していたが、続けていればよかったな。
こう実感するのは、空き部屋のの角に父に貰ったピアノがあるから。
今の自分は全然分からないピアノだが、いずれもう一度練習したいと思っている。

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