夢中で走るあいつと公園の噴水

料理長は鬼だが悪魔じゃない
「師匠」を好きな人もいるだろうし、嫌いな人もいるだろう。興味のない人も。君が思う「美容師」って、どう?

蒸し暑い祝日の早朝にシャワーを

エクセルシオールでもロッテリアでもさまざまな場所でコーヒーは飲むことができる。
もちろん、部屋でインスタントでも飲めるし、どこかで缶コーヒーでも。
私が気に入っているのがスタバだ。
どこ店でも禁煙と言うのは、喫煙の嫌いな私にはポイントだ。
そのことから、コーヒーの匂いをより楽しめる。
値段もそれなりだが、立派な豆が使用されているのでコーヒー通にはたまらない。
甘い物が好きなので毎回コーヒーと、つられてケーキもオーダーしてしまうという落とし穴もある。

熱中して口笛を吹くあの人と失くしたストラップ
友人と1時に会う約束をしていた。
福岡の待ち合わせスポットになっている大きめの画面の前。
早めについて待っていると、ちょっと遅れると電話がきた。
大きいテレビの前はみんなの集合場所なので、待っている人も次々に約束の相手が現れる。
ウォークマンで音楽を聴きつつ、人の流れをぼーっと見ていた。
でもあまりにも暇なので、たまに行くカフェに入り、レモンティーを飲んでいた。
その後、友人がごめんね!と言いつつやってきた。
お昼どこに行く?と聞くと、パスタがいいかもと言った。
色々まわってみたけれど、どこが良いのか探せなかった。

目を閉じて熱弁する先生と観光地

毎晩、ビールを飲むのが楽しみになっているけれど、最近はビールの後にワインも飲んでいる。
もちろん、その後に外に出かける仕事がない時に限るけれど。
家族と離れて暮らしていた時に、アパートの近くで酒屋を見つけて、父の日も近かったので買ったことがある。
私は見栄っ張りなので、「1万円の高級ワインを探しています」なんて言って。
父にプレゼントした、ワインが一万円することをついに話すと、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
他に感想はないようだった。
そのことから、私はあまりワインの値段にはこだわらなくなった。
あー最高だと感じる時間の友だったら、金額や質にはこだわらない。

熱中して踊る彼女と草原
暮らしていた場所が違うと食べるものや文化が変わることを結婚してからものすごく気づくことになった。
ミックスジュース飲む?と嫁から前に聞かれ、買ってきていたのかなと考えたら、地元では作ることが普通みたいだ。
缶詰のモモやら他と氷を加えて、ミルクをさらに入れてミキサーでミックスして終わりだ。
ミックスジュースを作ったものを味わい飲んだのは初めてだったが、ものすごく感動した。
くせになったし、おもしろいし、私もつくっている。

余裕で自転車をこぐ彼女と花粉症

友人が、アパートのベランダで、ミニトマトを作っている。
実ったらミネストローネを作りたいそうだ。
彼女は、あまり水も肥料も与えないし、ベランダでたばこをふかすので、ミニトマトの環境はこれっぽっちも良くない。
丸3日、水を与えていないという時期の、その外見は、緑色の葉が垂れ下がっていて、まさにしゅんとしている様子に見えなくもない。
申し訳ない気分だったので、水と肥料を豊富にあげると、あくる日の朝のミニトマトは生き生きと復活していた。

涼しい日曜の深夜は座ったままで
店の中の列は、ほぼ日本人観光客という様子だったのでその不思議な光景にも驚いた。
ミョンドンにて目立ったのが化粧品販売の建物がたくさん並んでいること。
なんでも、韓国製の化粧品は肌が喜ぶ成分が多く使用されているらしい。
もちろん、化粧品にも興味はあったけれど、店番の人の日本語能力にも感心した。
この分野の会話だけなのかもしれないが、日本語が堪能。
私たちは、頼りない英語を使用できると思って向かった韓国だったが、出る幕がないようだった。
会話の機会があれば、しっかり学べば外国語をマスターできるということを知らされた旅行だった。

息もつかさず歌う家族と履きつぶした靴

きのうは、梅雨があけてから初めて大雨が降った。
アジ釣りの約束をいとことしていたのだけれど、雷がなっているので、さすがに危なくて行けなかった。
確認したら、雨がやんだので、できれば行ってみるということになったのだが、釣りに行ける準備をして、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨が止んで先に来ていた釣り人が、あせって釣り道具を車になおしていた。
えさを買ってとかして準備していたがもったいなかった。
またの機会に行ける日にと言って道具をしまった。
明日からは晴れらしい。
なので、今度こそ行こうと思う。

夢中で話す彼女と飛行機雲
ネットニュースを毎日見るけれど、紙の媒体を読むのも好きだった。
現在は、ただで見れるネットニュースがたくさんあるので、新聞、雑誌はもったいなくて購入しなくなった。
けれど、読み慣れていたからか、新聞のほうが少しの時間でたくさんの内容を得ることができていたけれど、ネットのほうが関わりのあるニュースをおっていくことが出来るので、濃いところまで調べやすいことはある。
一般的なニュースからつながりのある深いところまで見やすいけれど、受けなさそうな内容も新聞は目立ちにくいぐらい小さくてものせているから目に入るけれど、インターネットニュースの場合自分でそこまでいかなければ目につかない。
近頃では、アメリカ合衆国の債務不履行になるという話題がとても気になる。
なるわけないと思っていても、仮になったら、日本もそれは影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

雹が降った平日の晩は食事を

この夏は、海水浴に行っていないが、都合がつけばめっちゃ行きたい。
今、子供が小さいので、波打ち際で遊ばせる程度なのに、しかし、想像するけれど喜んでくれるだろう。
なのだけれど、今、オムツを着用しているから、周りの人の事を思ったら海に入れないのがいいと思う。
それ用のオムツもあることはあるが、議論になっているらしいので。

騒がしくダンスする家族と履きつぶした靴
江國香織の本に出る主役は、どこか狂気に満ちている。
話に出せば、ホリーガーデンの果歩。
他にも、スイートリトルライズの瑠璃子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持ち合わせている部分を、文章にして表現した形なのだろうか。
徹底的にクレイジーだと思うのが、「神様のボート」で登場する葉子。
待っていれば迎えに来るかもしれない「あのひと」を待ち、逗子や草加に引っ越す。
恋人を忘れないで、絶対会えると信じて。
しまいに「ママは現実を生きていない」と、愛娘の草子に告げられるが、葉子にはそこまでピンとこない。
これが、この小説の最もクレイジーなところだ。
個人的には、ウエハースの椅子にはなるべく座りたくないけれど、神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど魅力的でちょっと弱々しいヒロインが大大大好きだ。

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